今日は11月11日
１が４つつくので、なんとなくよい日っぽいですね～
職員の池上ですm(_ _)m
私ごとで恐縮ですが、
わたくし、つい先日スマホデビュー致しました
今ごろ
と思われる方も多いと思いますが・・・
ちなみにiPhone５
ではありません。
本当は人気のiPhone５も考えていたんですが、わたしに必須の防水がない
ということではなから除外されてしまいました。。。
操作とかが簡単と聞いたので、いいかなぁ～と思ってたんですけどね。
そしてスマホの使い心地はというと・・・
スマホの欠点でよく言われる、充電がもたないということに関して言えば、
私の場合、、、
以前より快適です
以前の携帯よりもちます
電池パックも替えていたんですが、４～５年使いもうがんばり疲れていたんでしょうね
普通の通話やメール
にはだいぶ慣れました。
アプリ
とかを入れて設定変更とかがあるといまだに四苦八苦していますが
でも画面が大きいぶん、ネットとかを見るのは見やすいですね
これからどんどん使いこなしていこうと思います。
日本では、電車やバスなど公共交通機関での
携帯の通話を禁止しています。
でも、時々 緊急の用事で通話している人を
見かけることがあります。
手短に済むのなら許せますが、長々と話をしている人を見ると
ついイライラしてしまうことはありませんか？
電車やバスで聞こえてくる会話はまったく気にならないのに、
携帯は不快に感じてしまいます。
なぜか携帯は気になって仕方がないのです。
この疑問をアメリカの心理学者が解明し、
このほど科学誌に発表しました。
それによると、どうやら通話中の声（うるさいとか）が
問題ではないようなのです。
周りの人は聞こえてくる会話の内容が把握できないと、
ストレスを感じるといいます。
相手もそこにいる会話であれば、
話の流れがなんとなくでも理解でき、
不必要な情報であれば無視することができます。
一方、携帯の場合は電話の向こうの声が聞き取れないため、
話の流れが見えず、内容が気になって
無視できなくなってしまうらしいというのです。
「人間は簡単に想像のつくものに対して、
無視することができる。
しかし次に何が起こるかわからないものに対しては、
常に注意を払ってしまう。
携帯は話が片方だけ聞こえるために、
無意識に話の全体像をつかもうと
脳は緊張した状態を持続することになる」
と、説明しています。
つまり携帯は、話している声だけでなく、
その内容も周りのイライラの原因になっているようなのですね。
どちらにしても、公共交通機関での
携帯使用は控えるべきでしょう。。
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